ロンドン・パリ写真
=== Warning ===
当サイトには高品位で高クオリティ、ソティスフェイけいテッドされたナイスな写真が多数掲載されております。お手持ちの油ギッシュなスマホ画面や安モニタでは正しく表示されない可能性があります。
下記の手順に従って、ソティスフィケーテッドな写真を鑑賞するために、心と身体を整えてクリアにしましょう。
1. まずフクヲヌギマス。
「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」と
ハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りすることで精神を研ぎ澄ます。
(参考:びっくりするほどユートピアとは (ビックリスルホドユートピアとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)
3. 心がクリアになったところで、下記の手順について一切の思考をはさまず無の心で従います。
4. 下記のリンクを開いて、画面右の「1クリックで注文」を迷わず押下
EIZO FlexScan 27.0インチ ディスプレイモニター (4K UHD/IPSパネル/ノングレア/ブラック/USB Type-C搭載/5年間保証&無輝点保証) EV2785-BK
- 出版社/メーカー: EIZO
- 発売日: 2018/01/30
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
この夏の定番アイテム、ペルシャ絨毯。
お値段の方は少々はるのですが( ゲフンゲフン,125万)。いい商品なので長く使えて長期的な視点だとむしろお得。
新しい12?x 15ウールhand-knotted 12?' 1?" x 14?' 10?" Oushakトルコエリアラグ
- 出版社/メーカー: NYC Rugs
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
↓ 俺的大推薦写真也。目大開、耳大掃除、堪能!
我望、你手滑、密林商品購入!夜露死苦也!
■ イギリスの地下鉄
ぼろいけどレンガ造りが渋い地下鉄。
■サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアム近くの工事現場
色鮮やかな工事現場。
ハポンでこんなカラフルな工事現場みたことない。お気に入りの一枚。
■ モンマルトル工事現場の落書き?
芸術家が集まる街モンマルトルの工事現場。これは作品なのか落書きなのかわからんけど、オサレペインティング。
■どっか
適当に撮ったけど、あとで見たら逆光の坂道がわりかしいいアンバイのいいアンバイ具合になってたので◎
(デスク上の置物として安定感のある472cm。ブラキオサウルスの死角でネットサーフィンし放題。現代ビジネスマンのマストバイアイテム。)
■ヴェルサイユ宮殿:行列
ヴェルサイユ宮殿前の入場門。入場するための先が見えないほどの長ーい行列。U字の折返し地点で対称になった行列が面白いとオモタ。広角がいきた。
行列に並ばずに入れるというファーストパスチケットを予め買っていったのだけど、全員ファーストパスチケットでズコーとなったやつ。
■おじさんとワンさん×2
フランスはおじさんもイケメン、ワンさんもイケメン。
このおじちゃんワンコさんに合わせて黒尽くめにしてることに気づいた。よくみたらワンコの首輪も黒。
写真とらせてくださいと許可を得て写真をとったのだけど、
おじさんはカメラを向くことなく一番いい角度の横顔でイケメン。
ワンさんAは深淵な面持ちで遠くを見つめてイケメン。
ワンさんBはチームプレイの意図が伝わらずクンカクンカに夢中で残念。
■坂!壁!花!
「さてカメラを持ったチミたちよ、この真っ白な壁に映える真紅の花をどう調理するのかね?」と良素材を突きつけられるフランスセンター一次試験からの良問。もう一回、コレ取り直したい。
■ ルーブル美術館の石膏像
モーゼが杖を掲げると海が割れたが如く、人でごった返すルーブル美術館でカメラを構えた途端カメラのフレームから瞬間的に人が消えて、白と黒だけの世界が撮れた。(奥に赤の消化器め、、ぐぬぬ、なぜそこにおいた)
(取引先に融通をきいてもらうのに最適なアイテム。マストバイ)
■どっかの大聖堂:聖母さん
十字架を抱いた両翼の女性に光射すのカコイイ
■ デパートのマルシェ(marché)
パリのシャンゼリゼ通りでカッフィーをがんぎめして足元フラフラになったあとはmarché
アングルはどこからでしょう。空中から?
(ななひゃくまんぐらいの商品が送料600円で送られてくるという、購入した後不安しかない一品。ぺんたふぉからSFへの接続エラー率が減るご利益があるとかなんとか。ぺんたふぉ開発するならぜひ持っておきたいアイテム。)
■ ロンドン塔のカラス
・コナンくんが向かう先々で殺人事件が起きるやうに、我カメラを構えたらいろいろハプニング起こって欲しい。偶然いい瞬間とれて嬉しかった。
↓ 驚いた勢いでスマホがすっとんでたりしたらおもしろかったのに。
このロンドン塔は要塞として建てられたのだけど、歴史の中で処刑場としての役割を持つようになった曰く付きの場所。そこに住み着くようになったカラスにもエピソードがあって興味深い↓。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロンドン塔#ロンドン塔のカラス
■ギリシャ彫刻
この日ルーブル美術館に「美しいギリシャ彫刻が動いているがどうなっている」という問い合わせがあったとかなかったとか。
■フランス厳戒態勢
いたるところにマシンガンをもった警官が配置されてて厳戒態勢。
武装した警官めちゃかこよい。武装したお姉さまもカコイイ、ライフル持つと女子力あがる。
デパートの中まで銃をもってパトロール。
帰国して、二日前ぐらいにに訪れたオペラ座近くで5人が殺傷されたテロが起こっててビビった。
オペラ座近くで5人殺傷 パリ、テロ容疑で捜査 (写真=AP) :日本経済新聞
フランス旅行必須アイテム。
================================
いつも苦悶に満ちた顔でペンタフォ開発していているその姿から「こいつローアングルの写真しかとらないだろう」という決めつけは大間違い。ローアングル以外の写真もとるのです。
旅行前にコンデジ買ってよかった。カメラ楽しい。
一旦、こちらからは以上になります。